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薬の変更
オキシコンチン錠→トラマールカプセル1日の総量400mg(100mg×4回)
他は、そのまま同じ。
リリカについては、症状が出たときだったたので、量を増やしたほうがいいのかなぁ・・と言っていた。
調節しながら、これも1日総摂取量(600mg)を超えないように調節しながら飲む。

トラマールカプセル 1日当たりの総摂取限界量  400mg
リリカカプセル          〃      600mg      

リリカは1カプセル75mgの物を処方してもらって量を調節している。
トラマールカプセルもいずれ、そうしてもらった方が良いかも・・・。

久々に飲むトラマールでちょっと目が回る感覚。
そのうち慣れるから、慣れって怖~い。

首も頭も背中も・・・・凝り過ぎで張っているらしい。
ストレスのせいかもしれないという。
たぶん、当たり。
辞めたら体も軽くな気がするけれど、仕事へ行くこともストレスの発散にもなっているから困ったものだ。
対人間関係ではなく 対仕事内容だからね。。。
病院行って治療して薬もらうために仕事しているようなものかも・・・。
辞めたら病院へも行かずにすむ?ってことは、ないだろうな・・・。

8月、このバカ暑さにどうにか乗り切って行かねば・・・・。
# by noriko0113 | 2015-08-01 15:21

今朝付けの朝日新聞の「がんをもっと知ろう」という健康関係版に希少がんについての特集があった。
数知れずの多種のがんが人間の体を蝕む。

現代病のひとつとしても5大がんとして
10万人あたりの発生率
肺    121.3人
乳    110.5人
肝臓    46.9人
胃    144.4人 
大腸   115.9人   

希少がん(国の検討会で提案された定義)
・数が少ないため、受診・受療上、不利な状況
・年間の発生率が10万人あたり6人未満
・穂湯潤的な診断法や治療法が確立されていない

で、国立がん研究センターの取り組みとして
希少がんホットライン  ☎03-3534-5601


平日午前9時~午後4時 相談無料、看護師が対応 
                                            以上朝日新聞より抜粋

というのがあるそうだが、
その中での聴器がん(外耳道がんも含む)2014年で16件。したから6番目という少なさ。
他にも初めて目にした病名のがんも名前もあった・・。
時間は流れても未だに、患者数も少ないのだろうけれど、こういった取り組み自体を
知らない人も多いのではないだろか・・・。
きっと、路頭に迷うような不安な気持ちでいっぱいなのじゃないだろうか・・と心が痛む。

早ければ、完治出来る病状もたくさんいるはずだ。
誰もが知っている5大癌ばかりのメディアの特集には、なんだか腑に落ちずに見ている私がいる。

なにか、少しでも役に立てないか・・・。
かといって、キャンサーとしてまでお役に立てるほどの立場でもない・・・。もがく・・・。

NPO法人も設立されているものもあるので、是非、検索して道を開いてほしい。
そう、自分から・・・。
# by noriko0113 | 2015-07-29 22:24

第2の誕生日

今年も無事にこの日を迎えられました。
月日の流れとともに、自然にこの日を普通の日、如くに迎えられるようになったこと・・・。

きっとあなたもそうなります。
生きていること、日常を普通に暮らせて行けること・・・・
家族の幸せを願いつ毎日を送る・・・


このブログに同じ思いを持ちながら訪問してくれた数々の皆さんも、毎日が平穏に暮らせていることを願います。
もし、悩んでいる人がいるならば、
ここで立ち止まっていては、いけません。
早ければ、早い方が良いに決まっています。
自分のために、一緒にいる人のために、家族のために・・・
一刻もはやく、診察を受けてくださいね。

私には答えは出せません。でも、一緒に考えて進むことはできると思っています。
通過する途中で構いません。お役に立てるのであれば、嬉しいです。
鍵コメで構いませんので、気持ちを楽にいらしてください。
# by noriko0113 | 2015-07-26 22:44

今週の通院は学会により休診。
形成外科だけは診察をしていたけれど、、、、行けばよかったかな。と、少し後悔。

いうのは・・・
当時、外科的手術により耳たぶ半分後ろ側の内部の骨を癌が浸潤し、骨破壊を始めていたらしくちょうど、その部分から耳のつけ根辺の部分の骨ごと細胞を根こそぎ採取しています。
そこへコメカミ脇の筋肉を骨の代わりに代用しているわけですが・・・。
一度、体から付いていた耳を再度、再生さけて縫合しているので、耳の後ろのつけ根の皮膚が年々、中へ引き込まれる感じを受けていました。
皮膚がひだになり、重なり合う部分に炎症が起きないと良いけれど・・と不安に思っていたのが、年数が経つにつれて重なった部分は空気に触れず、余った皮膚的な状態になっていた。
少しの痛みはあったけれど、以前に形成外科の先生に相談したところ、余分な皮膚は切り取って縫合できると聞いていたので、いずれその時が来るんじゃなかろうかと・・・。

もしかしたら、そんな時が来たのかもしれない・・・・気がする。
本当に1cm~1.5cmくらいの箇所なのだが、赤くなりジンジンと痛みが出る。
この痛みにより耳たぶ全体がバリバリに張っている状態。
周囲にもこれによる痛みや張りの不具合が出ているのだ。
え?もしかしたら、これが原因でずっと何年もペイン科にかかっているんじゃないだろうね・・・。と、一抹の不安。
ま、確かに頭部やコメカミの傷跡の痛みに関しては違う。

どうなんだろうか。
今週はペインも形成外科も診察予定なので、詳しく聞いてみることにする。


今年も猛暑、夏真っ盛りです。
どうぞ、皆さまお体をご自愛ください。
# by noriko0113 | 2015-07-25 23:42

只今、
オキシコンチン朝夜・各1錠
リリカカプセル25㎎・朝、夜各1錠 (状況により昼、就寝前、量も調整)
ボルタレン錠朝、夜・各1錠(状況で昼)
疼痛時にオキノ―ム散
あとは、漢方薬、朝昼夜各1包

以上はぺいん科での投薬分のお薬。

このままいけば、オキシコンチン錠からトラマールカプセルに移行できるかも。
オキノ―ム散には、しばらく助けてもらわねば・・・・。

7月、博多での滞在中に台風接近。
飛行機の運航やこちらに戻ってからの病院までの電車運行を考え、通院日を変更。
そしたら、ああ・・・学会でペイン科は2週間後(これは、わかっていたのでしかたなし)
ただし、手元の薬がもつかどうか・・・
ついでに、整形外科も・・・・学会で休診。これも2週間後に・・・。
形成外科もあり月末通院は、一日がかりになりそうな気配・・・・・(-_-;)
# by noriko0113 | 2015-07-24 19:38

日常なかで、その日、その時に感じたこと・・ココロの扉を開けてみる 2006年右耳外耳道癌の手術をし 2011年無事に5年を迎えました。現在、手術後遺症:末梢神経障害による痛みと闘い治療中。

by noriko0113
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