2015年 03月 07日
継続 慢性神経障害性疼痛~ペイン科での治療中
最近は、仕事の関係やら交通費なども考えて月2回の通院になっている。
今回の冬は雪こそ殆どお目にかからないけれど、とにかくも寒い。
春へと季節が移りつつある風景でもまだ、寒い日はしばらくありそう。
一時的に痛みも楽に思えて、さて、薬の減量と勇んでいたのに、寒さの戻りに私の症状も逆戻りとなり、もどかしさを覚えて落ち込んでみたり。
先生は、焦らずにいきましょう、その前向きな気持ちは良い方向に行くってことだと思う。とは言ってくれますが。
実際問題、医療費(投薬費用)も、バカになりません。
年齢が上がるにつれて、夫の定年を迎え収入は減ることによって、この医療費は大きな問題なのです。
もちろん、私の収入はあるので、病院にかかれないわけでもないし、夫の扶養家族として保険も使えるし、今まで通りの投薬でいけるけれど、生活のゆとりや老後の蓄えを考えると、今までと同じと云うわけにはいかないのでは・・・・・。
夫は、体を一番に考えるべきと、言ってくれますが。
どこまで、どれだけ…の先の見えない状態での私の唐だの状態に自分で焦りが見え始めているのが本音。
しかし、薬を飲んでいることによって今の体調を維持できていることも本音。
今月末で今の担当医が交代になります。
私としては、とても良い先生だったので残念です。
4月からの先生にも、引き継ぎでお目にかかったけれど、印象は…。
頼むよ!!先生!とお尻を叩いて良いと、今の先生からのお言葉を頂きました。
ほんとに、頼むよ!!
夫が腰部脊椎狭窄症になり単身先の福岡で手術、入院となり
7日より25日まで看護として福岡へ行ってきます。
途中、自分の治療通院ができなく不安。
3週間分のお薬を山ほど持って向かいます。
27日には最後の診察となる先生に見てもらえるので必ず行かなくちゃ。
では、行ってきます。
by noriko0113
| 2015-03-07 09:29